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Music life in Fukuoka

ライブ参戦やイベント参加の感想などを綴ります!【不定期】

福岡・音楽のメッカ “ リバプール ”

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リバプール(英国)

 

リバプール ” と言えば、イギリス。
ビートルズが生まれた町だ。

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ビートルズ銅像(2015年建立)

 


イギリスのガーディアン紙では、福岡を『リバプールのような街』と紹介している。
理由は、海に囲まれた地形で、博多ROCK(めんたいロック)と言う音楽が盛んになり、多くのミュージシャンを輩出し、たくさんのライブハウスが建ち並び、居酒屋やクラブ、ビーチなど、そんな雰囲気がリバプールに似ていると言う。

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右が福岡

写真を並べてみると、建物のスケールは別として、確かに似ている。

 

そして、福岡天神の親富孝通りは、リバプールで言えば、マシュー・ストリートのようだと言う。

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マシュー・ストリート

 

だが、実際、英国のリバプールを知ってる方からすると、全く違うと否定されるが、その反面、海外で高い評価を受けている事に嬉しく思っている人も多い。


けれども、本場リバプールと似ているものは地形や街の雰囲気だけではない。
本場リバプールと同じものがある。
それは、本場リバプールビートルズが生きているように、福岡でも40年前の博多ROCKが、今もなお、愛し育まれていると言う事だ。

 

 


福岡天神、親富孝通りから、ちょっと奥へ入った所に『Music Bar JUKE JOINT』と言うお店がある。

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JUKE JOINT

 

 

この店のオーナー『松本 康氏』は、博多ROCKの伴走者で、サンハウスと共に博多ROCKを生み出した一人だ。

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 松本 康氏(現在:上)サンハウス(1976:下)


この店に、博多ROCKが生きている。
松本 康氏を初め、サンハウス、シーナ&ザ・ロケッツが現役で活動し続けている限り、当然、博多ROCKは生きていると思われるかもしれないが、そんな次元の話ではなく、それを遥かに超えた福岡のファンの熱意、いや、もはや慈愛と言ってもいいだろう。
その慈愛によって、博多ROCKが産声を上げた40年前から色褪せる事なく、今もなお、大きく育まれている事に驚く。
それを目の当たりにした時、ファンの熱意に感激し、尚且つ感服し、更に感動する。

40年間、色褪せる事なく街全体に愛され続けるバンドは居るだろうか?
そう思った時、頭によぎったのは、ビートルズとプレスリーだった。
ビートルズファンも後世に受け継がれ、未だ人気。
プレスリーファンも然り。
サンハウス、シーナ&ザ・ロケッツも、ビートルズやプレスリーのように、永遠に愛され育まれて行くと確信している。

そして、松本 康氏を初め、彼の店『JUKE JOINT』がある限り、心に深く残る本物の音楽の炎は消える事はない。
それを知りたい時は、JUKE JOINTを訪ねるといい。


また、松本 康氏は『ジューク・レコード』と言うレコード店のオーナーでもある。

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この店にも、それは生きている。
音楽好きの人には、たまらない店だ。
燻った魂も、ここに来れば、再び、光を取り戻し、燃え出すこと間違いない。
それほど魅力的な店だ。


場所は、JUKE JOINTのそば。

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 訪ねる価値は十分にある。

 

 

 

イギリスから『リバプールのような街だ』と認められた福岡。

この名誉を胸に、ビートルズやプレスリーのように、博多ROCKを愛し育み、心に深く残る本物の音楽を後世に残して行く事が、これからの夢だ!

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博多ROCK、まだまだ走り続ける!

 

 

ー NOT END ー

 

 

慈愛に満ちたHappy House 〜 JUKE JOINT 〜

俺はまた読み返している…

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9/23(金)ジューク・ジョイントで開催されたトークイベントを思い出しながら…

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あの日、店内のお客さん達は、スクリーンで紹介される約40年前の写真を、まるで今を見ているかのように目を輝かせて観ていた。
それがものすごく印象的だった。

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そして、今になって、ふと思ったのだが、


『あん時はこうだったなぁ〜』

『そん時はこうだったよね〜』


と、その時代を懐かしむ言葉が、一切、聞こえなかったように思える。
もし、そう言う言葉が飛び交っていたら、博多ROCKは風化していると言う事を意味しただろう…
だが、そんな言葉は一切、聞こえなかった。

寧ろ、先程も記述した通り、みんな、“ 今 この瞬間 ” を見つめ、楽しんでるように、俺の目には映った。
まるで、フィルムコンサートを観るかのように…

それは、みんなの心に、今も、博多ROCKが色褪せることなく、輝き続け、生きている事の証明だ。
サンハウスとシーナ&ザ・ロケッツが、今も現役だからと言う次元の話ではなく、博多ROCKが産声を上げた時から、博多の人々は、この40年間、あの日と変わらぬ想いで、彼等を支え続け、愛し育んでいる “ 証 ” だ。
外から訪れた俺にとっては、それがものすごく巨大に感じた。
そして、その愛は、まだまだ膨れ上がると確信した。
何故なら、みんな、彼等に夢と希望を持ち続けているから…

 

博多ROCKは、ビートルズやプレスリーのように、これからも愛され続けて行くだろう…
そして、日本の音楽のメッカ “ リバプール ” と呼ばれた博多も、昔と変わらぬ姿で輝き生き続けて行くと信じたい。

 

今回、本当に参加して良かった。
ジューク・ジョイントの松本 康氏を初め、その関係者に、本当に心から感謝したい。
感服するほど素晴らしいものを見せてもらいました。
ありがとう。

ジューク・ジョイントこそ、
まさに『Happy House』です!

 

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ー NOT END ー

 

 

 

『博多ROCK外伝』今もなお生き続ける “ 証 ”

Rock daily life

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行って来ました。

 

帰宅ラッシュの渋滞で、若干遅れて店内へ。
店内に入ると、既に始まっており、スクリーンで、サンハウスのプライベート写真やライブ風景の写真が紹介され、それに合わせて貴重な話を聞く事が出来ました。

 

8歳の頃、耳にした『博多のサンハウスは凄いばい!』と言う言葉が、ずっと脳裏に焼き付いていましたが、今夜、このイベントに参加して、その存在があまりにも巨大過ぎたと感じました。
別に軽く見ていたわけじゃなく、歴史を振り返ると言う意識で構えていたわけですが、それは全くの間違いで、博多ROCKが産声を上げた40年前から未だ色褪せる事なく、今もなお、輝き続け、力強く脈を打っている事を思い知らされました。

それは、博多の人たちが、今も変わらず、主催者の松本康さんを初め、サンハウス、シーナ&ザ・ロケッツ、山部善次郎さんら、博多ROCKに関わった人たちを愛し、誇りに思い、支えているからこそだと感じました。

そして、開催会場となった『JUKE JOINT』と言うお店は『博多ROCKが産声を上げた神聖なる聖域…俺はそこへ、土足で上がり込んだんじゃないか…』と、申し訳ない気持ちで一杯で、居場所がありませんでした。

 

『博多ROCK』は、ミュージシャンの卵を、地元博多の人々が協力し、支え合い、温かく育てたからこそ、産声を上げたんだと思います。
当たり前の事かもしれませんが、私は、博多の人々の寛大さに感服しました。
今夜、それを目の当たりに見させて頂きました。

 

『博多ROCK外伝』と言う本は、単なる博多ROCK史ではなく、今もなお、強く生き続けている “ 証 ” です!

 

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ー NOT END ー